2005年04月28日

カラー・オブ・ハート〜えっちと自我の目覚め!?〜

桜木りこです。こんにちは!先日、DVD借りてきて『カラー・オブ・ハート』って映画を観たんですよ〜。ゲイリー・ロス初監督のハートウォーミング・ドラマです。内容的には、1950年代のホームドラマ“プレザントヴィル”の世界に双子の兄妹が入り込んでしまいます。その白黒の世界は暴力もセックスもないアットホームな世界。弟役は、『スパイダーマン』のトビー・マグワイアでした!この人、やっぱりこの映画でも真面目で純情な男の子の役です。私はあまりタイプではないケド。。。

テレビの中の人物たちが自分の殻を破ることでモノクロの世界がカラーになっていくんだけど、いくつかの「性の悦び」を知るキーワードが織り込まれてるんですよ。

○妹がテレビの中で恋人を作って、その恋人にえっちの悦びを教えます。彼は「えっち」を知ることで自分の殻を破り、周りに色がつくんです。

○妹が、ドラマの母親に一人えっちを教えます。母親はバスタブでチャレンジ!し、自我の目覚めを知ります!!すると、モノクロだった周囲がどんどんカラーに色づいていくんですね。これはきれいでしたよ〜!

映画としてはまあまあだったけど、自我の目覚めを「性」で表現するところに「そうなんだ〜」って!アメリカの今の社会がアメリカの過去に言いたいこととかなのかな〜。
posted by 桜木りこ at 11:25| Comment(2) | TrackBack(1) | セクシーな映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
TBありがとうございます。
「色」は、男が女にのっかってる(エッチしてる)様を
記号化してできた象形文字だそうですし、モノクロ世界
の人たちがエッチを覚えて色づいていく様子はすごく
説得力がありましたよね☆
Posted by kiyotayoki at 2005年04月28日 17:44
コメントありがとうございます。
う〜ん、kiyotayokiさんは深いですね!「色」という漢字は中国から来たのでしょうが、中国語にも日本語にもまだ情欲、色欲なんかという意味では残ってますよね。英語の「color」には「色恋」的な意味はないのでしょうが「恋」を「バラ色」と表すように、イメージとしては結びつくのかな?監督が「感情の芽生え」を「color」で表したのも、「えっち」を介在させたこともイメージ繋がり。で、中国人や日本人がこの映画を観ると「イメージ」というよりは「もっと現実感」を感じる。というのはどうでしょうか?
Posted by 桜木りこ at 2005年04月29日 14:37
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カラー・オブ・ハート
Excerpt: 50年代のモノクロ番組“ブレザント ヴィル”のオタク的ファンであるデイヴィッド(トビー・マグワイア)は双子のジェニファー(リース・ウィザースプーン)とTVの取り合いになり、気が付くとプレザントの登場人..
Weblog: I am invincible !
Tracked: 2005-04-28 12:58
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